ビヨウヤナギ - 美容柳 -

--- 目を惹く黄色の花。

ビヨウヤナギの花姿


名には「ヤナギ」とあるけれど、実はオトギリソウ属の低木です。
姿が美しく、葉の形が柳に似ていることから、この名がついたのではないでしょうか。

たくさんの長い雄しべと大きな花が美しく、庭や街路に植えられたり、切花にも用いられています。

原産は中国。
いつ頃日本に入ってきたのか分かっていませんが、江戸前期の1694年に成立した貝原益軒の『花譜』には、「金糸桃」の名で載っています。


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